糖質制限ダイエットでの血糖値コントロール

以前健康診断で糖尿病と診断されました、以来2年間ほど通院し毎回採血と尿検査をし、血糖値を下げる薬ベイスンを処方されていました。

 

(検診時、空腹時血糖値は130mg程度でしたが、Hba1cが7.0程度で糖尿病と診断)しかし、1日1錠、2錠と投薬量を増やしても血糖値は思うように下がらず、正直なところ薬だけで血糖値を下げ、糖尿病を治そうとした考えが甘かったと反省していました。

 

食事療法も考えましたが、病院でカウンセリングを受けた際に例として出されたメニューはどれも薄味、量も少なく、ストレスばかりが溜まるものでした。
因みに去年鼻の手術で1泊2日の入院をしましたが、その際も糖尿病患者ということで勝手に糖尿病食にされ、おいしくなく、明らかに病人の食べるものという食事で面白くありませんでした。
投薬もダメ、食事療法もダメとなると、運動療法しか考え付きませんでしたが、すでに運動としては週に4~5日は6~10km程度のジョギングをしていましたので、何をすればいいのか考えあぐねる状況でした。

 

そんな際に何かヒントは無いかと、いろいろ本やwebで検索をしましたが、皆同じようなもので、どうにもならなくなくなってしまいました。
そんな時何気なしにwebを検索してみると、血糖値を効果的に下げるダイエット法!とあり、興味津々で見てみると糖質制限ダイエットの文字が。
その内容は、米やパンなどの炭水化物を減らし、最終的には摂らないで血糖値上昇の元となるものを無くすと言うものでした。

 

早速実行してみましたが、落とし穴があることに気が付きませんでした。
それは、急激に炭水化物を取らないと急激に血糖値が下がり、体が飢餓状態と判断し体調に支障を引き起こしやすくなることでした。
そうとは知らずみんなの成功体験には、体重が1か月で5キロ落ちた!血糖値が200mgから100mgに減った!などと書いてあり、正直これで糖尿病ともおさらば!と思った矢先でした。
急に座っているのに立ちくらみのような状態に、そうです、急に血糖値が下がることにより、脳に糖質が行かなくなった状態でした。
いわゆる低血糖です、よくニュースで見る低血糖で意識が朦朧とし、自動車事故を起こすと言われている原因のひとつと考えられているものです。

 

ちょっと危険を感じたので即中止し、考え直すことに。その後もいろいろ、低血糖にならずの血糖値を徐々に下げる方法は無いものか?と調べていましたがなかなかいいのはありません。
そこで自分なりに考えたのは、糖質制限の効果はバツグン、でも急に炭水化物を減らすと低血糖になりバツ。と言うことは、徐々に減らしていけばと考え、今は夜のみご飯を食べない生活にしています。
もちろん炭水化物を減らした分ビタミンなどの栄養素を多くとるようにし、タンパク質である青魚を毎日食べています。
かつ、野菜を先に食べることで血糖値の上昇が緩やかになり危険な低血糖のような症状も無くなり、食事の量を減らすことにも成功、初めて2か月ですが体重は約1.5kg減、空腹時血糖値は130mgから115mgへ減少し確実に効果が得られています。
少々減り方が緩いのが歯がゆいのですが、実はリバウンドしないためには月に1キロ程度ずつ落とすのが一番いいようですので、焦らず続けたいと思っています。
なお、目標は体重5キロ減、空腹時血糖値は100mg以下です。糖尿病になり不自由な生活は正直ゴメンですので頑張って成功させたいと考えています。